結論から言うと、
自分は楽天証券を選びました。
ただし、
「楽天証券が一番優れている」と思ったわけではありません。
当時の自分にとって、
一番使いこなせそうだと感じたからです。
この記事では、
- 楽天証券とSBI証券で迷った理由
- 実際に比較して感じた違い
- 最終的に楽天証券を選んだ基準
を整理します。
この記事は、どちらが絶対に正解かを決めるものではありません。
自分が実際に迷って、最終的に楽天証券を選んだ理由をまとめたものです。
同じように迷っている方の判断材料になればと思います。
なぜ楽天証券とSBI証券で迷うのか
証券口座を選ぼうとすると、
- 楽天証券
- SBI証券
この2社が必ず候補に出てきます。
手数料も安い。
取扱商品も豊富。
クレカ積立もできる。
正直、どちらも良さそうに見えます。
だからこそ、迷いました。
50代で投資を始めた自分の場合、
「多機能で高性能な方」より「迷わず続けられる方」を探していました。
その視点で2社を見ていくと、違いが整理できました。
何が違うのか(比較表)
| 項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| クレカ積立 | 楽天カード | 三井住友カード |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント | Vポイント |
| 連携銀行 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 |
| 普段使いとの相性 | 楽天経済圏と◎ | 三井住友カード利用者と◎ |
| 商品数 | 十分に多い | 業界トップクラス |
| 操作画面 | シンプルで分かりやすい | 多機能で情報量が多め |
| 向いている人 | 楽天ユーザー | 三井住友カード利用者 |
手数料や基本スペックに大きな差はありません。
違いは
「どの経済圏を使っているか」と
「操作の好み」にあると感じました。
商品数の多さは決め手にならなかった
最初は、
「取扱商品が多い方がいいのでは?」とも思いました。
でも冷静に考えると、
- 資金はそこまで大きくない
- 最初から複雑な商品を使い分ける予定もない
自分が実際に買うのは、全世界株式のインデックス投信と国内の高配当株くらいです。
これはどちらの証券会社でも普通に買えます。
自分にとっては
選択肢の多さより、迷わず使えることの方が大事でした。
将来どうなるかより、
「今の自分が扱えるか」を基準にしました。
手数料や細かい条件は決め手にならなかった
手数料や条件も一通り調べました。
ただ、数字の違いは理解できても、
実感できるほどの差かどうかは分かりませんでした。
ポイント還元率も同じです。
積立額が月数万円の場合、還元率の差は月に数十円〜数百円の世界です。
もらえるに越したことはありませんが、
この差で証券会社を決めるのは違うと思いました。
細かく比較するほど、
「本当にここで決めていいのか」と
迷いが増えていった印象です。
楽天証券を選んだ理由
最終的に楽天証券を選んだ理由は2つです。
理由1:すでに楽天カードを持っていた
一番大きかったのはこれです。
楽天カードで積立の決済をすれば、入金の手間なくポイントも貯まります。
すでに生活の中に楽天があったので、
新しくカードや銀行を作る必要がありませんでした。
逆に言うと、三井住友カードを使っている人なら、
同じ理屈でSBI証券が自然な選択になると思います。
理由2:操作が直感的に分かりやすそうだった
画面を見たときに、
- 資産状況が一目で把握できそう
- 使いながら覚えられそう
と感じました。
実際に2年使っていますが、この判断は間違っていませんでした。
アプリを開けば資産・積立・評価額が一目で分かります。
「確認が面倒で放置する」ことがなくなったのは大きいです。
SBI証券が向いている人
一方で、
- 三井住友カードを使っている
- Vポイントを貯めたい
- より多機能な環境を使いこなしたい
こういう人は、
SBI証券の方が合う可能性もあります。
どちらが正解というより、
生活スタイルとの相性の問題だと思いました。
よくある疑問
Q. 両方の口座を持つことはできる?
証券口座自体は両方持てます。
ただしNISA口座は1人1つなので、どちらか一方にしか作れません。
NISAをどちらで開くかが、実質的な「どっちにするか」の答えになります。
Q. 後から変更できる?
NISA口座の金融機関は年単位で変更できます。
ただ、手続きは面倒ですし、移管には制約もあります。
「合わなければ変えられる」と気楽に構えつつ、
最初にある程度考えて決めるのがバランスだと思います。
Q. 結局、何で決めればいい?
普段使っているクレジットカードで決めるのが一番早いです。
楽天カードなら楽天証券、三井住友カードならSBI証券。
スペック比較で悩み続けるより、この基準で決めて始める方が前に進めます。
まとめ|楽天証券とSBI証券どっちがいい?
証券口座選びで迷うのは、普通のことです。
比較しても決めきれないのも自然な反応です。
大事なのは、
「一番いい口座」より
「今の自分が使いこなせそうか」。
自分は、そんな基準で楽天証券を選びました。
楽天証券とSBI証券で迷っているなら、
- クレジットカードとの相性
- ポイント経済圏
- 操作のしやすさ
この3つで考えると整理しやすいと思います。
👉 楽天証券に決めた方は、開設手順をこちらにまとめています。
楽天証券の口座開設手順|50代でも迷わない完全ガイド
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補足:
▼50代からNISAを始めるのが不安な方へ
「もう遅いかも」と思っている方へ。
👉 50代からNISAは遅い?15年運用のシミュレーションと実体験
▼具体的な進め方を知りたい方へ
流れが分かると、不安はかなり小さくなります。
👉 NISAの始め方|50代からでも迷わず進める手順まとめ
▼これから始める方へ
まずは環境を整えるだけでOKです。
自分は楽天カード・楽天証券・楽天銀行をまとめて使っています。
👉 楽天カード・楽天証券・楽天銀行をまとめるメリット|投資管理がラクになった話

