結論から言うと、
自分が高配当株を選ぶときに一番大事にしているのは、
「この株を、長く持てそうかどうか」
です。
利回りの高さや人気よりも、
下がったときに慌てずに持っていられるか。
いまはそこを一番の基準にしています。
配当が継続しているか
まず見るのは、過去の配当履歴です。
完璧な連続増配でなくてもいいですが、
・急に無配になっていないか
・配当が極端に上下していないか
このあたりは必ず確認します。
配当利回りだけでなく、
配当性向(利益のうち配当に回している割合)やEPS(1株あたりの利益)も一応見て、
「ちゃんと利益の中から配当を出していそうか」
という感覚で判断しています。
無理して配当を出してなさそうか
次に見るのが、
「これ、無理して配当を出していないか」
という点です。
配当性向やEPSを見て、
利益ギリギリまで配当を出していそうな会社は、
景気が悪くなったときに一気に崩れそうなので、
自然と避けるようになりました。
数字を厳密に比較するというより、
無理をしていないかどうかを見ています。
業種が分かるか
これはかなり感覚的な基準です。
・何で儲けている会社なのか
・自分の生活とイメージがつながるか
説明を読まなくても、
なんとなく理解できる会社の方が、
長く持ちやすいと感じています。
事業内容がよく分からないと、
株価が少し下がっただけでも不安になります。
自分が長く持てそうか
ここが一番大きいポイントです。
PER(株価が利益の何倍かを見る割安さの目安)やPBR(株価が資産の何倍かを見る目安)も一応見ますが、
それ以上に気にしているのは、
・値動きが荒すぎないか
・ニュースを見て気持ちが揺れすぎないか
結局、
下がっても売らずに済みそうかどうか
で判断しています。
実際、日経平均が大きく下がった日に、自分の資産は増えていたことがあります。持っている銘柄の性格によって、指数とは違う動きをするからです。
👉 日経平均が下がった日、自分の資産は増えていた|高配当株投資で気づいたこと
日経平均よりTOPIXを見る理由
相場を見るときは、
日経平均よりもTOPIXを見ることが多いです。
日経平均は、一部の大型株の影響が大きく、
市場全体の雰囲気が分かりにくいと感じるからです。
TOPIXの方が、
・中小型株も含めた動き
・市場全体の空気感
が分かりやすい印象があります。
この「日経平均だけを見ていると分からない」という感覚は、NT倍率という指標で数字にできます。
👉 NT倍率とは?日経平均だけ強い相場の偏りが数字で見えた|50代の使い方
自分は高配当株もインデックス投資も、楽天証券にまとめています。
個別株と投資信託を同じ画面で管理できるので、
数字を見るのがかなり楽になりました。
ちなみに、自分が使っている証券口座を選ぶときに
実際に迷ったポイントは、別記事にまとめています。
TOPIXの中でもMid400あたりをよく見る
さらに言うと、
TOPIXの中でも自分はMid400あたりを見ることが多いです。
Core30のような超有名株は魅力的ですが、正直高い。
一方で、小型株は値動きが荒れやすい。
その中間のMid400には、
「派手じゃないけど、ちゃんと利益を出していそう」
そんな会社が多い印象があります。
地味だけど堅そう。
そういう銘柄を探しています。
まとめ
高配当株を選ぶとき、
自分が見ているのはこのあたりです。
・配当が続いているか
・無理して配当を出していなさそうか
・業種が分かるか
・自分が長く持てそうか
PERやPBR、EPSといった指標も一応見ますが、
最終的には
自分が迷わず持てるかどうか。
完璧な銘柄探しよりも、
続けられる形を優先しています。
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補足:
▼高配当株を続けるか迷っている方へ
配当金って意味ある?高配当株を続けて分かったこと
▼月3万円の配当金を目指す方へ
月3万円の配当金に必要な資産額は?高配当株で現実的に近づく方法
▼楽天証券で口座開設したい方へ
50代でも迷わない口座開設手順をまとめました。
👉 楽天証券の口座開設手順|50代でも迷わない完全ガイド
▼投資管理をラクにしたい方へ
楽天カード・楽天証券・楽天銀行をまとめるメリット|投資管理がラクになった話
※本記事は個人の体験に基づくものであり、
特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

