オルカンは楽。でも投資信託は思った価格で買えないのが地味にストレス

インデックス投資

先に結論を書くと、
オールカントリー(全世界株式)は
勝手に中身を入れ替えてくれるので本当に楽

一方で、
投資信託は「この値段で買いたい」と思っても
その価格で買えないのが、いまでも少しストレスです。

この記事では、そのあたりを正直に書きます。


オルカンは自動で中身をメンテしてくれる

オールカントリーは、

  • 成長した企業は比率が上がり
  • 弱くなった企業は外れたり

といった感じで、
中に入っている株を自動で入れ替えてくれます。

自分で銘柄を選ばなくても、
世界の流れに合わせて
勝手に調整されていく。
これは本当に楽です。


除外された株は、一応チェックしている

オルカンから外れた銘柄は、
一応あとからチェックしています。

理由は単純で、
「高配当株として拾えるものがあるのかな」
くらいの軽い興味です。

もちろん、
オルカンから外れたからといって、
高配当株として良い銘柄という意味ではありません。

今のところ、
実際に購入したものはありません。

あくまで“眺めているだけ”のレベルです。


投資信託は「思った価格で買えない」のが地味にストレス

これは正直な感想です。

投資信託って、

  • すごく下がっているように見えても
  • 「今この価格で買いたい」と思っても

その値段では買えません。

ある時点の価格(基準価額)でまとめて処理されるので、
「たぶんこのくらいの値段で買われてるんだろうな」
という感覚になります。

これが、自分には少しモヤっとします。

オルカンのような海外株式の投資信託は、
翌営業日の基準価額で約定するため、
注文の翌日にようやく価格が確定します。

このあたりの仕組みについては、
こちらの記事で詳しく書いています。

投資信託は思った価格で買えない|基準価額を後から理解した話


さらに為替も入ってくるので、もうよく分からなくなる

海外株式が入っている投資信託は、

  • 中の株価
  • 為替

この両方の影響を受けます。

だから、

株価は下がっているのに
為替のせいであまり安くならなかったり、

逆に、

円高なのに思ったほど口数が増えなかったり。

正直、
「もう分からん」
となることもあります。

このあたりの違和感については、
こちらの記事で詳しく書いています。

投資信託を株の感覚で買っていた頃|円高でも口数が増えなかった話


個別株の方が、価格の感覚は分かりやすい

個別株は、

今いくらで、
どの価格なら買ってもいいかを
自分で判断しやすいです。

もちろん、
安く買って高く売るほど簡単ではありません。

ただ、
投資信託よりも価格の感覚はつかみやすいと感じています。


それでもオルカンを続けている理由

ここまで書いておいてなんですが、
自分はいまもオルカンの積立を続けています。

理由はシンプルで、

  • 自動で分散される
  • 勝手に中身を調整してくれる
  • 自分で考えることが減る

からです。

価格の細かいところは諦めて、
「世界全体に淡々と投資する」
この割り切りの方が、
自分には合っていました。


まとめ

オルカンは、
自動で中身をメンテしてくれるので楽。

一方で、
投資信託は
思った価格で買えないのが地味にストレス。

それでも、
細かいタイミングを気にせず、
世界全体に投資できる点は気に入っています。

自分は、
価格のモヤモヤは割り切って、
いまは淡々と積立を続けています。


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※本記事は個人の体験に基づくものであり、
特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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さんじ

51歳のサラリーマン。
副業でブログを運営しています。

簿記2級・FP2級保有。

投資歴は2年で、現在は楽天証券で
NISAでオルカン(全世界株式インデックス)を積立。
余剰資金で高配当株(ミニ株)を約50銘柄保有しています。

「50代から始める投資で迷ったこと・気づいたこと」を、
実体験ベースで等身大に発信しています。

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