投資を始めてから、
何年か経った今。
成果が大きく出たわけでもないし、
自信がついたわけでもありません。
ただ、
気にしなくてよくなったことは、
確実に増えました。
今回は、
「成長した話」ではなく、
削ぎ落ちた話です。
毎日の値動き
最初の頃は、
毎日の値動きが気になっていました。
上がれば少し安心して、
下がれば一日中引きずる。
今思えば、
何も判断できない情報を
ただ浴びていただけでした。
今は、
意識して見ないようにしています。
見なくても、
やることは変わらない。
そう分かってから、
値動きは
「見なくていい情報」になりました。
他人の運用成績
SNSやブログで見る、
他人の運用成績。
- 含み益が増えた
- 配当が○万円になった
- 資産が○○円を超えた
以前は、
つい見てしまっていました。
今は、
あまり気になりません。
理由は単純で、
自分の条件と違いすぎるからです。
年齢も、
家族構成も、
入金できる金額も違う。
比べても意味がない。
そう割り切れるようになりました。
「今すぐ増やさないといけない」という焦り
投資をしていると、
どこかで
「早く結果を出さないと」
という焦りが出てきます。
でも、
5話で書いた通り、
入金力には限界があります。
そこを無視して焦っても、
判断が雑になるだけでした。
今は、
増え方が遅くても
それが自分のペースだと
受け入れています。
完璧なやり方を探すこと
以前は、
- この投資法が正解なのか
- 他にもっと良いやり方があるのでは
- 自分は間違っているのでは
そんなことを
よく考えていました。
でも今は、
致命的でなければOK
くらいに考えています。
投資で一番まずいのは、
完璧を探して
動けなくなることだと
分かったからです。
見なくなった情報

意識して見なくなったものもあります。
- 短期の煽り記事
- 成功談だけの発信
- 「誰でも簡単」系の話
見れば気持ちは揺れます。
だから、
最初から近づかない。
これは、
投資のテクニックというより、
自衛に近いです。
楽になった理由は、成長じゃない
ここまで書いてきて、
誤解されたくないのは、
自分が成長したとか、
強くなったとか、
そういう話ではありません。
単純に、
しんどかったものを手放しただけ。
続けるために、
余計な負荷を減らした。
それだけです。
次回予告
次は、
投資を続ける中で、
逆に気になるようになったことのひとつ、
「自分は投資に向いてないのか?」
という感覚について書きます。
向いてないと感じたときに、
自分が確認したことを3つに整理してみます。
補足
直近の資産状況は、
2月の月次報告にまとめています。

