楽天銀行でやっておいた設定|楽天証券と連携して変わったこと

楽天銀行と楽天証券を連携して投資管理を見直す50代男性のイメージ 投資初心者

楽天証券で投資を始めてから、楽天銀行もあわせて使うようにしました。

最初は「銀行口座なんてどこでも同じ」と思っていましたが、楽天証券と連携させてから、投資まわりの管理がかなりシンプルになりました。

この記事では、自分が実際に設定してよかったことをまとめます。

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マネーブリッジの設定

最初にやったのがマネーブリッジです。

楽天銀行と楽天証券を連携させる設定で、楽天証券の画面から数分で完了します。

設定してよかったと感じていることは2つあります。

普通預金の金利が上がる

マネーブリッジを設定すると、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。

残高 年利(マネーブリッジ設定後)
300万円以下の部分 0.18%
300万円を超える部分 0.12%

※2026年9月時点。最新の金利は楽天銀行の公式サイトでご確認ください。

マネーブリッジを設定していない場合と比べて、設定するだけで自動的に金利が上がる点が地味にありがたいです。

金額で言うと、楽天銀行に300万円預けておくと、年5,400円ほどの利息になります。大きな額ではありませんが、何もしなくても入ってくるお金として、こういう細かい積み上げは大事だと感じています。

楽天証券への入出金が自動になる

楽天証券で投資信託を買うとき、楽天銀行の残高が自動的に使われます。証券口座への入金操作が不要になります。

逆に、配当金や売却代金も楽天銀行に自動で戻ってきます。

最初は「本当に自動で動くのか」と少し不安でしたが、実際に使ってみると特に問題はありませんでした。

ハッピープログラム

マネーブリッジと合わせて、ハッピープログラムへのエントリー(無料)も済ませておくのがおすすめです。

残高に応じてATM手数料の無料回数や振込の無料回数が増えるサービスです。マネーブリッジの設定と相性がよく、両方やっておくと管理がさらに楽になります。

投資資金を楽天銀行に置いておくと、残高に応じて無料回数が変わります。派手なメリットではありませんが、手数料が減るのは地味にありがたいです。

ステージの詳細は楽天銀行の公式ページで確認できます。

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にする

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にしています。

カードの引き落とし・証券の積立・銀行の管理が楽天でまとまるので、毎月の確認がシンプルになります。

楽天カードで積立投資をしている場合は、引き落とし口座を楽天銀行にしておくと管理しやすいと思います。

配当金は「株式数比例配分方式」で受け取る

高配当株をやっている場合は、配当金の受取方式を「株式数比例配分方式」に設定しておくのがおすすめです。

楽天証券の設定画面から数分で変更できます。

「株式数比例配分方式」を選ぶ理由はシンプルで、NISA口座で受け取る配当金を非課税にするための条件だからです。

この方式だと、配当金は楽天証券の口座に入ります。ただし、マネーブリッジで楽天銀行とつながっているので、残高は楽天銀行側でもすぐに確認できます。

※「登録配当金受領口座方式」など他の方式を選ぶと、NISA口座の配当金が非課税にならなくなります。NISAを利用している方は「株式数比例配分方式」を選んでおきましょう。
これを選ばないと、NISA口座でも配当金が非課税になりません。

まとめ

楽天証券を使っているなら、楽天銀行との連携は早めにやっておいた方がいいと思っています。

設定自体は難しくありません。マネーブリッジは楽天証券の画面から数分で完了します。

自分がやってよかったと感じている設定は4つです。

  • マネーブリッジ(金利優遇・自動入出金(スイープ))
  • ハッピープログラム(エントリーで手数料無料)
  • 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に
  • 配当金は「株式数比例配分方式」(NISA非課税の条件)

投資をしながら管理もシンプルにしたい方は、参考にしてみてください。


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※本記事は個人の体験に基づくものであり、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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さんじ

51歳の会社員。副業でブログを運営しています。

システム開発とインフラ設計に約20年携わった後、財務経理部門へ。
簿記2級・ビジネス実務法務検定2級・宅地建物取引士・FP技能士2級を保有。

投資歴は2年。49歳から楽天証券のNISAでオルカンを積立、
余剰資金で高配当株(ミニ株)を約50銘柄保有しています。

「50代から始める投資で迷ったこと・気づいたこと」を、
実体験ベースで等身大に発信しています。

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