投資は結局「入金力」|インデックスも高配当も続いた理由

投資の考え方・判断軸

配当金をもらうようになってから、
投資に対する見え方が少し変わった。

金額は大きくない。
生活が変わるほどでもない。

それでも、
実際に「入ってくるお金」が発生すると、
数字が急に現実味を帯びてくる。


配当金を見て、最初に浮かんだ感情

配当金を確認したとき、
うれしさは確かにあった。

同時に、
別の感情も出てきた。

「もっと入れられていたら」

この考えが、
かなり早い段階で頭に浮かんだ。

もし投資額が今の倍だったら。
もし始めるのがもう少し早かったら。

配当金そのものより、
入金できなかった金額や時間のほうが
気になってしまった。


入金力がないのは、努力不足なのか

正直に言えば、
入金力が足りないことに
少し悔しさはあった。

ただ、
無理な入金をしていたわけではない。

生活を削ったわけでもないし、
借金をしたわけでもない。

それでも、
「足りない」と感じてしまう。

この感覚が、
思っていた以上に引っかかった。


ここで分かった、自分のリスク許容度

投資額が小さかったおかげで、
大きなダメージは受けていない。

評価損が出ても、
生活が壊れるほどではない。

ただし、
気持ちは想像以上に揺れた。

金額は小さい。
それでも減れば、普通にへこむ。

この時、
自分のリスク許容度は
思っていたほど高くなかったと、
はっきり分かった。


4話で感じた「しんどさ」の正体

前回書いた、
評価額が減ったときのしんどさ。

あれは、
お金が減ったことそのものよりも、

  • 他人と比べてしまう
  • 入金力の差を意識してしまう
  • 正解が分からなくなる

こうした感情が
一気に重なった結果だった。

入金力があれば
楽になる部分もある。

でも、
気持ちの揺れは別問題だった。


今、残っている感覚

配当金をもらって分かったのは、
不労所得の喜びよりも、
もっと地味な現実だった。

  • 入金力は簡単には増えない
  • 自分の限界は意外と低い
  • 無理な入金をしていなかったのは正解

派手さはない。

でも、
ここを分かっているかどうかで、
この先の判断ミスは
かなり減る気がしている。


次回予告

次回は、2026年1月の投資結果を月次報告としてまとめます。
インデックスと個別株の状況を、数字だけ淡々と振り返ります


補足:
その後も投資は続けています。
直近の状況は、1月の月次でまとめました。

2026年1月の投資結果

タイトルとURLをコピーしました